約 3,763,930 件
https://w.atwiki.jp/vipcommittee/pages/131.html
自動バックアップ ネットワークトラフィックの監視 アクセス解析 通知メールの件名の文字化け サーバマシンの移行 マシンスペック OSのインストール 一般ユーザの作成 bashの環境設定 sudoユーザの設定 yumの設定 rootメールの転送先設定 sendmailの設定 Apacheの設定 Apacheのリバースプロクシとバーチャルホストの設定 PHPをダウングレード MySQLサーバの設定 MySQLデータのバックアップとリストア XOOPSやWikiデータのバックアップとリストア Apacheの起動 Wikiの添付ファイルの容量制限 登録ユーザ一覧の表示項目の変更 ネットワーク構成 リバースプロクシ(Reverse Proxy)の設定 (Solarisマシン) リモートIPの書き換え設定 (Linuxマシン) 新規登録できない! フォーラムに投稿できない!! 新規ユーザのイベント更新通知メッセージの受取方法をメールに変更する 新規ユーザのイベント通知機能をデフォルトでONにする デザイン 自動バックアップ http //www.t-sk.org/~chick/pukiwiki/index.php?pdumpfs%A4%C7%A5%D0%A5%C3%A5%AF%A5%A2%A5%C3%A5%D7 ネットワークトラフィックの監視 http //vip.okada-lab.org/mrtg/ ここ( http //fedorasrv.com/mrtg.shtml )を参考にして導入. アクセス解析 http //vip.okada-lab.org/usage/ 通知メールの件名の文字化け http //xoops.jp/smartsection+item.itemid+156.htm サーバマシンの移行 最初にWebサイトを立ち上げたサーバマシンは研究用であったため,新たにWebサーバ用にマシンを組み立てた後,Webのデータを全て移動させました. マシンスペック 新しいWebサーバのスペックは以下の通りです. CPU Intel Celeron-D 326 (2.53GHz, FSB 533MHz, 256KB L2Cache, EM64T, LGA775) マザーボード BIOSTAR i945G-M7 (i945G + ICH7, DDR2 DIMM×4スロット, 10/100Base-T (Realtek), -SATA2×4ポート, MicroATX) メモリ PQI JAPAN QD2533-512 (240pin, DIMM DDR2 SDRAM, 533MHz(PC4300), 512MB, 永久保証) ×2個 HDD Seagate ST3120813AS (120GB, 7200rpm, SATA 3Gb/s, 8MB Cache) PCケース Fast Corp. CS-221S300W (300W, MicroATX) これだけ合わせて,5万円弱で購入してきました. OSのインストール Fedora Core 4をインストールしました.(参考:http //fedorasrv.com/fedora4.shtml) まず,Fedora Coreプロジェクトの公式WebサイトからISOイメージ(FC4-i386-disc1.iso, FC4-i386-disc2.iso, FC4-i386-disc3.iso, FC4-i386-disc4.iso)をダウンロードしてきてCDに焼きます. BIOSの設定で最初にCD-ROMドライブから起動するようにしておき,1枚目のCDをCD-ROMドライブ(研究室の他のDOS/Vマシンから借用しました)に挿入して,選択肢は次のものを選びます. Langage Selection Japanese (日本語) キーボード設定 日本語 インストールの種類 カスタム ディスクパーティションの設定 自動パーティション設定 自動パーティション設定 システムのすべてのパーティションを削除, 作成された(そして変更された)パーティションを確認 ディスクの設定 (確認して次へ) ブートローダーの設定 (確認して次へ) ネットワークの設定 編集- DHCPを使わない, 手動設定 medinux, ゲートウェイ 192.168.1.4, 1番目のDNS 192.168.1.39 ファイヤーウォールの設定 ファイアウォールなし, 無効 タイムゾーンの選択 アジア/東京 Rootパスワードを設定 hogehoge, hogehoge パッケージグループの選択 (httpdやtelnet等を選択.後からyumでインストールできるので,あまりこだわらなくてもいいかも) インストール準備完了 (無事にインストールが完了することを願って「次」ボタンをクリック) (どこかでntpサーバを設定するところがあったはず... ntpサーバに関してはここを参照.) 一般ユーザの作成 初めて起動するとFirst Bootが動いてユーザの作成等ができる.ここで,一般ユーザ(vip)を作っておく. bashの環境設定 $ vi ~/.bash_profile 最後に以下を追加. alias mv= mv -i alias cp= cp -i alias rm= rm -i alias jeuc= LANG=ja_JP.eucJP alias jutf= LANG=ja_JP.utf8 alias eng= LANG=C sudoユーザの設定 システムの設定をする際にいちいちrootユーザになるのも面倒なときがあるので,sudoを使えるようにする. $ su - # vi /etc/sudoers # %wheel ALL=(ALL) ALL ↓コメントアウトを削除 %wheel ALL=(ALL) ALL # vi /etc/group wheel x 10 root ↓ユーザ名を追加 wheel x 10 root,vip yumの設定 http //fedorasrv.com/fedora4-init.shtmlの「(5) パッケージ管理システム設定」を参考にして,yumがrpmをダウンロードしてくるサーバを日本のミラーサイトに限定させる. ただし,yum -y updateをすると時間がかかるので後回し. rootメールの転送先設定 root宛てのメールが自分に届くようにする. # vi /etc/aliases #root marc ↓変更 root hogehoge@okada-lab.org sendmailの設定 # echo "vip.okada-lab.org" /etc/mail/local-host-names # echo "vip.okada-lab.org RELAY" /etc/mail/access # makemap hash /etc/mail/access /etc/mail/access Apacheの設定 # vi /etc/httpd/conf/httpd.conf ServerTokens OS ↓変更 ### by tasaki 2006-05-23 ###ServerTokens OS ServerTokens Prod #ServerName www.example.com 80 ↓変更 ### by tasaki 2006-05-23 #ServerName www.example.com 80 ServerName medinux.okada-lab.org 80 Options Indexes FollowSymLinks ↓変更 ### by tasaki 2006-05-23 ### Options Indexes FollowSymLinks Options Indexes ExecCGI FollowSymLinks AllowOverride None ↓変更 ### by tasaki 2006-05-23 ### AllowOverride None AllowOverride All ServerSignature On ↓変更 ### by tasaki 2006-05-23 ###ServerSignature On ServerSignature Off AddDefaultCharset UTF-8 ↓変更 ### by tasaki 2006-05-23 ###AddDefaultCharset UTF-8 #AddHandler cgi-script .cgi ↓変更 ### by tasaki 2006-05-23 AddHandler cgi-script .cgi .pl Apacheのリバースプロクシとバーチャルホストの設定 rpaf_moduleに関しては下記を参照. # vi /etc/httpd/conf.d/virtualhost.conf LoadModule rpaf_module /usr/lib/httpd/modules/mod_rpaf-2.0.so RPAFenable On RPAFsethostname Off RPAFproxy_ips 192.168.1.39 NameVirtualHost vip.okada-lab.org 80 NameVirtualHost vip.okada-lab.org 8080 VirtualHost vip.okada-lab.org 80 ServerName vip.okada-lab.org /VirtualHost VirtualHost vip.okada-lab.org 8080 ServerName vip.okada-lab.org /VirtualHost バーチャルホストを使っているのは,以前8080番ポートで運用していたときの名残です. PHPをダウングレード Fedora Core 4には標準でPHP5系がインストールされます.しかし,XOOPSやWikiを動作させる際にPHP5系では不具合がでることがあります.そこで,PHP5系をPHP4系にダウングレードさせます. http //www.t-sk.org/~chick/pukiwiki/index.php?Fedora%20Core%204%A4%C7PHP4を参考. yumで自動的にアップデートされないように次の記述を追加する. # vi /etc/yum.conf 最後に追加. exclude=kernel* php* MySQLサーバの設定 まず,http //fedorasrv.com/mysql.shtmlを参考にして,MySQLサーバの初期設定をする. 次に,http //fedorasrv.com/xoops.shtmlを参考にして,MySQLサーバ上にXOOPS用のデータベースとユーザを作成します.このとき,データベース名を「xoops」としておくとセキュリティ的によろしくないので,別の名前にすると良い. MySQLデータのバックアップとリストア 旧サーバにて次のコマンドを実行してMySQLのデータをバックアップします. $ mysqldump -u MySQLのユーザ名 -pパスワード XOOPSのデータベース名 xoops.bak このxoops.bakをscp等を使って新サーバに移動させた後,次のコマンドを実行してリストアします. $ mysql -u MySQLのユーザ名 -pパスワード データベース名 xoops.bak XOOPSやWikiデータのバックアップとリストア 旧サーバにて次のコマンドを実行してXOOPSやWikiのデータをバックアップします. # cd /var/www # tar cvfz ~/html.tar.gz html/ このhtml.tar.gzをscp等を使って新サーバに移動させた後,次のコマンドを実行してリストアします. # tar xvfz html.tar.gz --same-owner -C /var/www Apacheの起動 # /etc/rc.d/init.d/httpd start Wikiの添付ファイルの容量制限 http //pukiwiki.sourceforge.jp/?%E7%B6%9A%E3%83%BB%E8%B3%AA%E5%95%8F%E7%AE%B1%2F544 登録ユーザ一覧の表示項目の変更 白扇の機能を使ってユーザ情報に所属大学や所属研究室の項目を追加したけど,登録ユーザ一覧にそれらが反映されてません. そこで,xoopsmembers_searchresults.htmlのテンプレートを変更しました. 6行目 (以下は見やすくするために改行しておきました) th align="center" {$lang_avatar} /th th align="center" {$lang_username} /th th align="center" {$lang_realname} /th th align="center" 所属大学 /th th align="center" 所属研究室 /th th align="center" 職業 /th th align="center" {$lang_email} /th th align="center" {$lang_url} /th th align="center" {$lang_regdate} /th th align="center" {$lang_lastlogin} /th th align="center" {$lang_posts} /th 13行目 (以下は見やすくするために改行しておきました) td class="even" {$users[i].avatar} /td td class="odd" a href=" {$xoops_url} /userinfo.php?uid= {$users[i].id} " {$users[i].name} /a /td td class="even" {$users[i].realname} /td td class="odd" {$users[i].id|suin_user "var32"} /td td class="even" {$users[i].id|suin_user "var33"} /td td class="odd" {$users[i].id|suin_user "var36"} /td td align="center" class="even" {$users[i].email} /td td class="odd" align="center" {$users[i].website} /td td class="even" align="center" {$users[i].registerdate} /td td class="odd" align="center" {$users[i].lastlogin} /td td class="even" align="center" {$users[i].posts} /td 上記でsuin_userとあるのは,白扇モジュール作者が作成したSmartyプラグインです.http //www.suin.jp/modules/mydownloads/singlefile-cid-10-lid-38.asp ネットワーク構成 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (network.jpg) 合同合宿のWebサイトにはLAMP(Linux + Apache + MySQL + PHP)環境下でXOOPSとWikiを運用したいなぁ (だって,インターネット上にたくさん情報があるんだもん!).でも,岡田研究室にはグローバルIPは1個しかないからなぁ,80番ポートにリクエストがあるとSolarisに構築されたメインWebサーバが応答しちゃう.さぁー どーしよー. 方法その1 81番ポートでアクセスされたらルータの設定で192.168.1.17にIPフォワードしよう! 結果 セキュリティポリシーが厳しいネットワーク環境だと,81番なんていう変なポートはアクセスできない. 方法その2 81番がだめなら8080番ポートを使えばいいんじゃない? 結果 セキュリティポリシーが非常に厳しいネットワーク環境だと,8080番もアクセスできない. 方法その3 リバースプロクシでプライベートネットワーク内のWebサーバからコンテンツを呼び出す. 結果 今のとこいい感じ♪ リバースプロクシ(Reverse Proxy)の設定 (Solarisマシン) Solarisマシンの/etc/apache/httpd.confの最後に次の記述を追加する. # for VIP Camp added by Tasaki 2006-04-05 VirtualHost 192.168.1.39 ServerAdmin admin@okada-lab.org ServerName vip.okada-lab.org ProxyRequests off ProxyPass / http //192.168.1.17 80/ ErrorLog /usr/local/apache/logs/vip-error_log CustomLog /usr/local/apache/logs/vip-access_log combined /VirtualHost 設定を保存したら次のコマンドでApacheを再起動する. # /usr/apache/bin/apachectl restart リモートIPの書き換え設定 (Linuxマシン) 上の設定でリバースプロクシはできるのですが,Linuxマシン上のApacheのログを見ると全てSolarisマシン(192.168.1.39)からのアクセスとして記録されます.これだと,リモートIPによるアクセス解析や(もし荒らされた場合に)アクセス制限とかができなくなっちゃいます. そこで導入したのが,mod_rpafというApacheの追加モジュールです. http //stderr.net/apache/rpaf/ リバースプロクシはユーザからのリクエスト受けて,別のマシンに代理でリエストするときに,リモートIP(ユーザのIP)情報をX-Forwarded-Forというリクエストヘッダーに保存しています.mod_rpafモジュールは特定の信頼できるホストからリクエストがあった場合,リモートIP情報をX-Forwarded-Forの値で上書きします.これにより,Linuxマシンのログには正しくユーザのIPが記録されるようになります. 公式サイトよりmod_rpafの最新版(2006-04現在ver. 0.5)をダウンロードしてきて,次のようにしてコンパイル インストールする. $ tar xvfz mod_rpaf-0.5.tar.gz $ cd mod_rpaf-0.5 $ vi Makefile APXS=/home/thomas/build/apache-dev/bin/apxs ↓書き換え APXS=/usr/sbin/apxs $ make rpaf-2.0 # make install-2.0 Linuxマシンの/etc/httpd/conf/httpd.confの最後に次の記述を追加する. # for VIP Camp added by Tasaki 2006-04-05 LoadModule rpaf_module /usr/lib/httpd/modules/mod_rpaf-2.0.so RPAFenable On RPAFsethostname Off RPAFproxy_ips 192.168.1.39 最後のRPAFproxy_ipsでリバースプロクシを設定しているホスト(Soralisマシン)のIPを指定します. 設定を保存したら次のコマンドでApacheを再起動する. # /etc/rc.d/init.d/httpd restart Linuxマシンに記録されるログは次のように改善されました. mod_rpad適用前 192.168.1.39 - - [05/Apr/2006 17 15 28 +0900] "GET / HTTP/1.1" ... mod_rpad適用後 xx.22.95.202 - - [06/Apr/2006 17 54 37 +0900] "GET / HTTP/1.1" ... 参考:http //www.namazu.org/~takesako/diary/?date=20031205 新規登録できない! フォーラムに投稿できない!! XOOPSのデフォルトの設定では,CSRF攻撃対策のためにブラウザから送信されるHTTP_REFERER情報をチェックしています.しかし,Norton等を利用している場合,HTTP_REFERER情報が送信されないことがあります.そのために,新規登録できなかったり,フォーラムに投稿できなかったりします. これを改善するためには,ユーザに対してNortonの設定でHTTP_REFERERを送信するように変更してもらうと良い. Nortonの設定方法:http //snow-drop.or.tv/norton/ しかし,一般ユーザにRefererうんぬんの話をするのはとても大変です. そこで考えられるもう一つの手段は,XOOPSのコアをハックしてHTTP_REFERERをチェックしている部分を機能しなくさせる方法です. XOOPS_ROOT/include/functions.php 155行目~ function xoops_refcheck($docheck=1) { $ref = xoops_getenv(? HTTP_REFERER? ); if ($docheck == 0) { return true; } if ($ref == ? ? ) { ### 2006-03-07 by tasaki ### return false; return true; } if (strpos($ref, XOOPS_URL) !== 0 ) { return false; } return true; } ただし,これは? ? 改悪手法? ? でもあります.明示的にセキュリティの穴を作るわけですから,当然悪意あるユーザによって大量のユーザを登録されたりフォーラムを荒らされたりする可能性が生じます. ※ご存知の方もいらっしゃると思いますが,ソーシャルネットワーキングサイトのmixiで「ぼくはまちちゃん!」という書き込みが連鎖的に広がっていったのも,このCSRF攻撃によるものです. 参考 http //xoops.s22.xrea.com 8080/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=202&forum=3&post_id=896 http //www.itmedia.co.jp/news/articles/0504/23/news005.html http //bakera.jp/hatomaru.aspx/glossary/0043005300520046 http //www.tdiary.org/20050721.html 新規ユーザのイベント更新通知メッセージの受取方法をメールに変更する XOOPS_ROOT/kernel/user.phpの98行目を次のように変更する. $this- initVar(? notify_method? , XOBJ_DTYPE_OTHER, 1, false); ↓ $this- initVar(? notify_method? , XOBJ_DTYPE_OTHER, 2, false); 新規ユーザのイベント通知機能をデフォルトでONにする 参考 URL フォーラムの新着情報イベントをユーザに送信させたいが,デフォルトでは全てのイベントを通知しないようになっている. SQL文を発行してxoopsnotificationsテーブルにフィールドを直接追加する. 例 ユーザID 50~100番の(未登録)ユーザに「新規トピックまたは返信の投稿があった場合に通知する」のイベントを通知させる. % vi not.pl #!/usr/bin/perl -w for ($i = 50; $i = 100; $i++) { print ?"INSERT INTO XOOPSデータベース名.XOOPSデータベース接頭辞_xoopsnotifications?" . ?" (not_id, not_modid, not_itemid, not_category,?" . ?" not_event, not_uid, not_mode)?" . ?" VALUES ( NULL, モジュールID, アイテムID, ? global? , ? new_post? , $i, 0);??n?"; } % perl not.pl not.sql % mysql -u データベースユーザ名 -p not.sql Enter password パスワード入力 ただし,? ? XOOPSデータベース名? ? ,? ? XOOPSデータベース接頭辞? ? ,? ? モジュールID? ? ,? ? アイテムID? ? は環境に合わせて適宜変更してください.モジュールIDやカテゴリ名等は実際にそのイベントをOn/Offしてみたときにデータベース内の値がどう変わるかをphpmyadminで確認するとわかると思います (もっと簡単にわかる方法ないのかなぁ~). デザイン Special Thanks ☆ to-biさん 「Webページ作成係備忘録」を編集
https://w.atwiki.jp/my-sql/pages/121.html
HOME 関数 日付と時刻関数 WEEK WEEK WEEK(date [,mode]) date に指定された日付に対応する週数を返す。 引数を 2 つ取る形式の WEEK() では、週を日曜と月曜のどちらから開始するかと、戻り値の範囲を 0 〜 53 と 1 〜 52 のどちらにするかを指定できる。mode 引数を省略した場合は、default_week_format サーバ変数の値(または MySQL 4.0 以前のバージョンでは 0)が適用される。 次の表に、mode 引数の動作を示す。 値 意味 0 日曜から週を開始。戻り値の範囲は 0 〜 53。週 1 はその年に開始される最初の週。 1 月曜から週を開始。戻り値の範囲は 0 〜 53。週 1 は 4 日以上の日を持つその年の最初の週。 2 日曜から週を開始。戻り値の範囲は 1 〜 53。週 1 はその年に開始される最初の週。 3 月曜から週を開始。戻り値の範囲は 1 〜 53。週 1 は 4 日以上の日を持つその年の最初の週。 4 日曜から週を開始。戻り値の範囲は 0 〜 53。週 1 は 4 日以上の日を持つその年の最初の週。 5 月曜から週を開始。戻り値の範囲は 0 〜 53。週 1 はその年に開始される最初の週。 6 日曜から週を開始。戻り値の範囲は 1 〜 53。週 1 は 4 日以上の日を持つその年の最初の週。 7 月曜から週を開始。戻り値の範囲は 1 〜 53。週 1 はその年に開始される最初の週。 mode 値 3 は MySQL 4.0.5 以降で使用できる。 mode 値 4 以上は MySQL 4.0.17 以降で使用できる。 mysql [[SELECT]] WEEK('1998-02-20'); - 7 mysql SELECT WEEK('1998-02-20',0); - 7 mysql SELECT WEEK('1998-02-20',1); - 8 mysql SELECT WEEK('1998-12-31',1); - 53 注意 バージョン 4.0 で、WEEK(date,0) は米国のカレンダに合わせて変更された。それ以前のバージョンでは、WEEK() の計算は米国の日付に対して正しく行われなかった(事実上、すべての場合で、WEEK(date) と WEEK(date,0) で結果が誤っていた)。 注意 指定された日付が前年の最後の週にあたる場合、オプションの mode 引数として 2、3、6、7 のいずれかが指定されていないと、MySQL から値 0 が返る。 mysql SELECT [[YEAR]]('2000-01-01'), WEEK('2000-01-01',0); - 2000, 0 この場合、指定された日付は実際には 1999 年の 52 週目に含まれるため、WEEK() 関数の結果として値 52 を返すべきだとする考え方もあるが、MySQL ではそのようにはせず、値 0 を返すようにした。これは、この関数によって、あくまでも ``指定された年の週数'' が返されるようにするためである。そうすることで、日付から日付部分を取り出す他の関数と組み合わせて WEEK() 関数を使用した場合の信頼性が確保される。 結果の評価を、指定した日付の週の最初の日が含まれる年に関連して行うには、オプションの mode 引数として 2、3、6、7 のいずれかを指定するようにする。 mysql SELECT WEEK('2000-01-01',2); - 52 または、YEARWEEK() 関数を使用する。 mysql SELECT YEARWEEK('2000-01-01'); - 199952 mysql SELECT MID(YEARWEEK('2000-01-01'),5,2); - '52' _uacct = UA-4617913-1 ; urchinTracker();
https://w.atwiki.jp/myoss/pages/24.html
インストール mysql-version-number-win-noinstall.zipをダウンロード C \mysql\にmysql-version-numberというディレクトリ名で手動インストール サービスのインストール C \mysql\mysql-version-number\bin\mysqld-max-nt --install mysqlversion-number --defaults-extra-files= C \mysql\version-number\my.ini 設定ファイルの編集 C \mysql\mysql-version-number\にmy.iniを作成 [mysqld]にport=version-numberを追加 サービスの起動 net start mysqlversion-number mysqlクライアントからの接続 mysql -u root -p --port=version-number 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mysqlmemo/pages/24.html
原則 ユーザーによる列の追加、削除を許可するDataGridViewの機能はOffとし、列の追加、列の削除ボタンを作って対応する(列追加許可をOnにすると動作がよくわからない。またOffにするとRowHeaderを表示する必要がなくなり、すっきりする?) DataTableにバインドされているとき バインド元のDataTableでRows.Addを行うときに、もしCurrentCellが新規行のとき、動作が何か変。新規行上で動作がへんになるので、いっそユーザーによる追加を許可しない様にすればいいのか。 DataTableにバインドするときは、なぜかDataGridViewRow.DataBoundItemが(一見DataRowになりそうだが)DataRowViewになる これは、DataTableがIListSourceを実装しており、GetListメソッドで返す値がDataRowViewだからかもしれない (制約を外して)エラーメッセージを出す方法 以下がサンプルコード。 これでてっとり早く、制約を外して、かつエラーメッセージを出すことができる。(もしかしたら動作が遅いかもしれない) サーバーに書きこむ前には、DataSet.EnForceConstraints = Trueとする(ここで、制約違反が残っている場合、例外が発生してConstraintが有効にならない)。 Private Sub DataGridView1_CellValidated(ByVal sender As Object, ByVal e As System.Windows.Forms.DataGridViewCellEventArgs) Handles DataGridView1.CellValidated Dim currentSourceRowView As DataRowView = CType(DataGridView1.Rows(e.RowIndex).DataBoundItem, DataRowView) If Not currentSourceRowView Is Nothing Then currentSourceRowView.EndEdit() End If Try Me.ClearErrors() DataSet1.EnforceConstraints = True Catch ex As ConstraintException 制約違反については、無視する End Try DataSet1.EnforceConstraints = False 現在の行以外でのエラーアイコンを描写させるために必要 DataGridView1.Refresh() End Sub Private Sub ClearErrors() Dim errorRows = DataSet1.DataTable1.GetErrors() For Each row In errorRows row.RowError = Nothing Dim errorCells = row.GetColumnsInError() For Each cell In errorCells row.SetColumnError(cell.ColumnName, Nothing) Next Next End Sub Private Sub Form1_Load(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load DataSet1.EnforceConstraints = False End Sub
https://w.atwiki.jp/macdemysql6/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/macdemysql6/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/my-sql/pages/26.html
HOME 関数 各データ型共通の演算子 論理演算子 論理演算子 SQL では、すべての論理演算子は、TRUE、FALSE、または NULL(UNKNOWN)を返します。 MySQL では、これは 1(TRUE)、0(FALSE)、NULL として実装されています。ほとんどの場合、これらの値は異なる SQL データベース間で共通していますが、場合によっては、TRUE に対してゼロ以外の値が返ることもあります。 NOT , ! 論理 NOT。 オペランドが 0 の場合は 1 を返し、ゼロでない場合は 0 を返し、NOT NULL の場合は NULL を返す。 mysql [[SELECT]] NOT 10; - 0 mysql SELECT NOT 0; - 1 mysql SELECT NOT NULL; - NULL mysql SELECT ! (1+1); - 0 mysql SELECT ! 1+1; - 1 最後の例の場合、式が (!1)+1 と同様に評価されるため、1 が返る。 AND , 論理積。 すべてのオペランドがゼロでも NULL でもない場合は 1 を返し、1 つ以上のオペランドが 0 の場合は 0 を返す。それ以外の場合は NULL を返す。 mysql SELECT 1 1; - 1 mysql SELECT 1 0; - 0 mysql SELECT 1 NULL; - NULL mysql SELECT 0 NULL; - 0 mysql SELECT NULL 0; - 0 注意 4.0.5 より前のバージョンの MySQL では、NULL が検出されると、使用可能な 0 値をチェックするプロセスが継続されずに、評価が停止される。そのため、これらのバージョンの場合、SELECT (NULL AND 0) では 0 ではなく NULL が返る。 バージョン 4.0.5 では、引き続き可能な限り最適化を図る一方で、常に SQL標準で規定されたとおりの結果になるようコードが再設計されている。 OR , || 論理和。 いずれかのオペランドが非ゼロの場合は 1 を返し、いずれかのオペランドが NULL の場合は NULL を返します。それ以外の場合は 0 を返す。 mysql SELECT 1 || 1; - 1 mysql SELECT 1 || 0; - 1 mysql SELECT 0 || 0; - 0 mysql SELECT 0 || NULL; - NULL mysql SELECT 1 || NULL; - 1 XOR 排他論理和。 いずれかのオペランドが NULL の場合は NULL を返す。 NULL 以外のオペランドに対しては、奇数個のオペランドが非ゼロの場合は 1 を返し、それ以外の場合は 0 を返す。 mysql SELECT 1 XOR 1; - 0 mysql SELECT 1 XOR 0; - 1 mysql SELECT 1 XOR NULL; - NULL mysql SELECT 1 XOR 1 XOR 1; - 1 a XOR b は数学的に (a AND (NOT b)) OR ((NOT a) and b) と等価。 XOR はバージョン 4.0.2 で追加された _uacct = UA-4617913-1 ; urchinTracker();
https://w.atwiki.jp/paragon/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/glorantha_gtsa/pages/44.html
編集//タグ 001/ 002/ 003/ 003/コメントログ/ 004/ 005/ 006/ 007/ 008/ 009/ 009/コメントログ/ 010/ 011/ 012/ 013/ 014/ 015/ 016/ 017/ 018/ 019/ 020/ 021/ 022/ 022/コメントログ/ 023/ 024/ 025/ 026/ 027/ 028/ 029/ 030/ 031/ 032/ 032/コメントログ/ 033/ 034/ 035/ 036/ 037/ 038/ 039/ 040/ 041/ 042/ 043/ 044/ 045/ 046/ 047/ 048/ 049/ 050/ 051/ 052/ 053/ 054/ 055/ 056/ 057/ 058/ 059/ 060/ 061/ 062/ 063/ 064/ 065/ 066/ 067/ 068/ 069/ 070/ 071/ 072/ 073/ 074/ 075/ 076/ 077/ 078/ 078/コメントログ/ 079/ 080/ 081/ 082/ 083/ 084/ 085/ 086/ 087/ 088/ 089/ 090/ 091/ 092/ 093/ 094/ 095/ 096/ 097/ 098/ 099/ 100/ 100/コメントログ/ 101/ 101/コメントログ/ 102/ 103/ 104/ 105/ 106/ 107/ 108/ 109/ 110/ 111/ 112/ 113/ 114/ 115/ 116/ 117/ 118/ 119/ 120/ 121/ 122/ 122/コメントログ/ 123/ 123/コメントログ/ 124/ 124/コメントログ 状態:自動翻訳 MAJOR CULTURESKraloreliMy MythsWild Man MAJOR CULTURES .主要な文化 Whether you want to play a passionate Orlanthi barbarian, a logic-driven Malkioni sorcerer, a haughty Dara Happan noble, or any other human character, this chapter is for you. あなたが情熱的なオーランス人野蛮人、論理に操縦されるマルキオンの魔法使い、ごう慢なダラ・ハッパ人貴族、あるいは他のいかなる人間の人物でも演ずることを望むかにかかわらず、この支部(教会教団の)はあなたのためです。 Use these culture write-ups to immerse yourself in your character’s myths, history, magic and reasons for adventure. これらの文化批評記事を冒険のためにあなた自身をあなたの性格の神話、歴史、魔術と理由に沈めるために使ってください。 Remember that a person who adheres to all of the stereotypical qualities of his culture is just as much an oddball as the eccentric outsider. 彼の文化のステレオタイプ的な特質のすべてに固執する人が風変わりな部外者としてただ多くとして変わり者に過ぎないことを覚えていてください。 Most people fit some of the traits commonly associated with their nations and faiths, while departing from that standard image in other ways. たいていの人々が、他の方法におけるその標準的なイメージから外れる間に、一般に(彼・それ)らの国と宗教と結び付けられる特徴の若干に適しています。 Glorantha claims its full share of effete, urbanised Orlanthi, wildly emotional Malkioni spellcasters and touchingly humble Dara Happan nobles. グローランサは衰えた、都会風のオーランス人のそのフルの株、乱暴に感情的なマルキオンの呪文使いと感動的に謙虚なダラ・ハッパ人貴族を主張します。 These cultural descriptions are written from the point of view of a so-called typical member of each culture. これらの文化的な記述はそれぞれの文化のいわゆる典型的なメンバーの見地から書かれます。 Attitudes may vary by locality or be influenced by the proximity of other faiths. 態度が地方によって変化するか、あるいは他の宗教の近接によって影響を与えられるかもしれません。 For instance, a draconised Orlanthi will tell many of the same stories as the baseline Orlanthi narrator but will use them to illustrate the virtues of EWF mysticism. 例えば、竜的オーランス人がベースラインオーランス人ナレーターと同じ物語の多くを話すでしょう、しかし(彼・それ)らをワームの友邦帝国悟法の美徳を例証するために使うでしょう。 Kraloreli .クラロレラ人 We are the Kraloreli, heirs to a hundred thousand years of sublime tradition. .吾らはクラロレラが民。十万年に及ぶ荘重なるしきたりを受け継ぐ者なり。 We dwell in the Kingdom of Splendour. .吾らが居するは「光輝帝国」。 For most of our history, we have isolated ourselves from outsiders, pursuing our perfection without looking to backward foreigners. .吾らはその歴史の大部において、外の世界から身を遠ざけてきた。蛮夷どもの嫉視を避けて我らの道をまっとうするためである。 Now we have been changed by the outside world, which has brought our ancient wisdom back to us, in a new form. .[だが]いまや外の世界が吾らを変えつつある。この外の世界は吾らが以前に持っていた叡智を、新しい形にして吾らにもたらしたのだ。 Some of us have embraced it. .それを受け入れたのは吾らの内でも一部だが。 Others ? your humble correspondent among them ? have fled in horror from this insane innovation, taking to the hills, to preserve our time-honoured traditions from outside taint. .外の世界の者どもだと? 汝は恥知らずにも彼奴らとやり取りがあるというのか? 彼奴らの厭らしい愚劣な革新などというものから距離を置かねばならぬ。遠ざかれ。外の世界の汚濁から時に嘉されし吾らがしきたりを守るのだ。 My Myths .私の神話 There is a time before our land existed but that is not interesting. 我々の土地が存在する前に、時があります、しかしそれは面白くありません。 There were entities that were bigger than gods but without inner understanding, for they were too simple to have an outside and an inside. 神々より大きかったが、内面的な理解がなかったエンティティーがありました、なぜなら(彼・それ)らは外部と内側を持っているにはあまりにも単純でしたから。 They just were. (彼・それ)らはちょうどそうでした。 Wild Man 乱暴な男 The first of these entities changed when she developed pity. 彼女が哀れみを発達させたとき、これらのエンティティーの最初は変化しました。 She was All Encompassing She of the Before, who the peasants call Empress Earth. 彼女は全包囲であった彼女の前に、小作農が大地皇后と呼ぶ人. She saw the mortal being called Wild Man roaming across the rocky face of her then-infertile earth. 彼女は乱暴な男と呼ばれる死を免れない生きものが彼女のその時不毛の地球の困難に満ちた顔を横切って歩き回っているのを見ました。 He had been created by the other gods, perhaps as a sort of jest, or as an ineffable expression of their collective nature. 彼は(すでに)一種の冗談として、あるいは(彼・それ)らの共同の自然の言葉で言い表せない表現として、多分、他の神々によって作り出されていました。 It does not matter. それは重要ではありません。 Wild Man’s nature was to pair with whatever he saw. 乱暴な男の自然は彼が見たものは何ででも対になるはずでした。 He mated with stone and metal, and made dwarfs. 彼は石と金属と連れ添って、そしてこびとを作りました。 He mated with plants and foliage, and produced elfs. 彼はプラントと葉と連れ添って、そしてエルフを作成しました。 With animals, he made the hsunchen races. 動物と一緒に、彼はスンチェン種族を作りました。 With sea monsters, he sired the undersea races. 海の怪物と一緒に、彼は海中の種族を生ませました。 All of his couplings were unsuitable and brought him dissatisfaction and suffering. 彼のカプリングのすべてが不適当であって、そして彼に不満と苦しみをもたらしました。 So Empress earth took pity on him and made the serene goddess Allgiver. それで地球皇后は彼に哀れみを感じて、そして平静な女神を慈悲の女人にしました。 超訳2号、ということで、漢語っぽくクラロレラ人を描こうとして、途中で眠くなってみたり…。「光輝帝国」という語はどこかで、たぶん、RuneQuest コンパニオンで見たことがあります。クラロレラ人は変化を遠ざけるんじゃなくて、自分が遠ざかるんですね。ちょっと意外。具体的には、「いやいや結構なものですな」と受け入れるフリをして無視か。確かに洗練されてる気もする。 -- (Efendi) 2008-01-22 23 27 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/teematsu/pages/72.html
PageMaker 7.0 Windows でPDF作成 正規の方法 仮想プリンタを使う PageMaker 7.0 Windows の紙面を画像化 PS/EPSに変換してから・・・ 仮想プリンタを使う ghostscriptベース?のもの 画像プリンタドライバ PageMaker 7.0 Windows でPDF作成 7.0について。7.0.2は7.0とは異なるらしい。 正規の方法 Adobeのサイト参照 PDF ファイルの一般的な作成方法 (Windows 版 PageMaker 7.0.x) Windows XP/2000だと和文フォントの埋め込みはできない! PageMaker7.0(Win):Windows 2000/XP 環境で PDF に和文フォントを埋め込みできない このため、和文フォントはビットマップとして出力する必要がある。 ただ、ビットマップに変換する際のdpiの指定方法が不明。どうやら、固定的に全角1文字約200ドットx200ドット で埋め込まれるのではないか。このため、フォントサイズを大きくすればぎざぎざになる。 フォントサイズを24ポイントとすれば、600dpi程度になる計算。 24ポイント=0.336インチ 200ドット/0.336インチ=595ドット/インチ 仮想プリンタを使う ghostscriptベースの仮想プリンタはPageMakerがPostScriptプリンタとして扱う模様で、 結局和文フォントの埋め込みはできなさそう。 PageMaker 7.0 Windows の紙面を画像化 PS/EPSに変換してから・・・ 前述と同じ制約が発生。 仮想プリンタを使う ghostscriptベース?のもの 前述と同じ制約が発生。 PDFCreator ページが複数ある場合、TIFFは1ファイルに複数ページ出力される(マルチページTIFF)。BMPは正常に出力できない。ページごとに別ファイルに出す機能があるが、foo%d.bmpのようなファイル1個が出力されるだけで機能していない! CubePDF ページが複数ある場合、別ファイルに連番で出力される。 画像プリンタドライバ http //iss.x0.com/Software/image/imageprinter/imageprinter.html Windowsのプリンタに出力した場合と同様、和文フォントも滑らかに出力される。 ただし、重い。 Windows 7 (64bit)ではインストールが途中でハングし使えない。 名前 コメント